今回は、
日常で役立つ心理学×ブッダの教え「与える人(ギバー)が本当に成功するルール」
についてです。
--------------------
『GIVE&TAKE(ギブ&テイク)』という本をご存知でしょうか。
この本は、心理学者のアダム・グラント氏(ペンシルベニア大学ウォートン校の心理学教授)が書いた、「働き方」や「人との関わり方」に新しい視点を与えた世界的ベストセラーです。
本書の中でグラント教授は、人が人間関係の中でどのように「与え、受け取っているか」という視点から、私たちを3つのタイプに分けて説明しています。
それが、
・ギバー(Giver)
・テイカー(Taker)
・マッチャー(Matcher)
という3つのタイプです。
ギバーは、見返りを求めることなく、受け取る以上に与えようとする人。
テイカーは、自分の利益を優先し、与えるよりも多くを受け取ろうとする人。
マッチャーは、損得のバランスを大切にし、「お互いさま」でいようとする人です。
私たちは誰もが、場面や相手によってギバーになったり、マッチャーになったり、時には自分のことで精一杯になってしまうこともありますよね。
では、どのタイプでいることが、人間関係も、仕事も、そして心の健康も、より良いものにつながるのでしょうか。
グラント教授が勧めているのは「ギバー」であること。
ただしそれは、「ひたすら我慢して、誰にでも与え続けること」ではありません。
ギバーには、他のタイプにはない素晴らしい強みがある一方で、頑張りすぎてしまったり、“いい人”でいるがゆえに疲れ切ってしまう落とし穴もあります。
このワークショップでは、
・なぜギバーであることが勧められているのか
・与える人が本来持っている素晴らしい才能
・ギバーが陥りやすい罠と、心を守るための具体的なヒント
を、わかりやすくお伝えします。
これからの人間関係を、もっと楽に、もっと心地よく築いていくために、きっと役立つ内容です。
そしてもう一つ、大切にしているのがブッダの教えです。
ブッダとは、約2600年前に悟りをひらき、「幸せに生きる道」を説いたお釈迦様のこと。
お釈迦様もまた、「与えることの大切さ」を説きながら、同時に「誰に、どのように与えるかが大切だ」と教えています。
仏教を学んだことがない方でも安心して理解できるよう、心理学との共通点を交えながら、日常に活かせる形でお話しします。
◯あなたはどのタイプ?「ギブ・アンド・テイク」からわかる3つのタイプと、それぞれの特徴
◯最も成功しているタイプと、最も成功から遠い位置にいるタイプとは?そしてその理由は?
◯「他者利益の関心」と「自己利益への関心」の関係からわかる、本当に成功するタイプ
◯与える人が本当に成功するための6つの側面
1.ギバーの才能①「評判と働き方」
2.ギバーの才能②「ネットワークとコミュニケーション」
3.燃え尽きを防ぐギバーの行動戦略
4.テイカーからの搾取の回避方法
5.人を動かす「ギブの輪」
6.テイカーをギバーに変える方法
※今回は5番目について(どの回から参加されても、理解いただける内容です)
◯グループ全員がギバーとして振る舞って、急成長!
みんながギバーとして振る舞う“フリーサイクル”の特徴
◯自分一人ででもできる、メンバーをギバーにする3つの方法
◯最新の心理学研究と、2600年前のブッダの教えの共通点
10:30 開始、自己紹介タイム(10分)
プレゼンターのからの話(35分)
フリートーク、休憩(10分)
プレゼンターのからの話(35分)
12:00 終了、終了後も希望者でフリートーク
1000円をお預かりしています。
・南 雄一郎(カウンセラー)
2011年 金沢大学 工学部 卒業
大学時代に仏教を学び始め、17年。
現在はライターをしながら、仏教で説かれるブレない“人生の指針”を伝えることを目的に、心理学×仏教や自己啓発を切り口としたワークショップを開催。
ワークショップ累計回数は750回以上。
NPC法人HMC協会 認定心理カウンセラー(セルフ資格) 。