世界的ベストセラー『死ぬ瞬間』の著者による講演をまとめた一冊。数万人に及ぶ臨床に立ち会った医師である著者が、死にゆく人々との関わりの中で見出した印象的なできごとを語る。後半は、死にゆく過程の話から死後の世界へと話題が移っていく。
平易な内容の中に、生きることの真実、死の意味、死を迎える際に何をすべきかなど、人間の根源に関する大切なことが含まれています。死にゆく患者に対し、医師や看護師、それから家族はどう対応したらよいのか、実践的な学びも与えてくれます。ベストセラーとなった名著「死ぬ瞬間」がやや専門的な内容で読みにくいのに対し、本書は講演をまとめた口語体で書かれており、読みやすいのも特徴です。
(注!)同著者で似たタイトルの本がいくつかありますので、ご購入の際はお気をつけ下さい。