初開催の準備で迷うのは、どの道具を何個そろえるか。ボール、ビブス、空気入れから、進行を助けるタイマーや作戦盤まで8点を紹介します。体育館の貸出品と参加人数を確認して、必要なものから選べる構成です。
1.練習の軸になる molten BG5000
最初の共用ボールは、体育館で使う号数をそろえると管理しやすくなります。天然皮革のBG5000は、ゲームにも普段の練習にも使う屋内用ボールを探す主催者の候補です。
まず体育館と参加者の持参分を確認し、足りない個数だけ準備します。空気圧の点検と保管も担当を決めておくと、毎回の準備が楽になります。
まず体育館と参加者の持参分を確認し、足りない個数だけ準備します。空気圧の点検と保管も担当を決めておくと、毎回の準備が楽になります。
2.初対面でもチームを分けやすい 番号付きゲームベスト
名前がまだ分からない初参加の人にも「青の3番」と声をかけやすいのが、番号付きビブスの良さ。GB0113は一般向けの10枚セットで、練習中の色分けをしたい会に向いています。
10枚が複数色に分かれているとは限りません。セットの色・番号を確認し、2チーム分なら必要な色と枚数を数えて注文しましょう。
10枚が複数色に分かれているとは限りません。セットの色・番号を確認し、2チーム分なら必要な色と枚数を数えて注文しましょう。
3.複数のボールを準備するなら エアポンプ AP50
共用ボールを何個も準備するなら、立ったまま使えるフロアポンプ型のAP50。小型ポンプで一球ずつ入れるより、準備担当がまとめて作業したい場面に向きます。
圧力計は別の道具です。ホースや針の付属状況を確認し、交換用の針も一緒に保管しておくと安心です。
圧力計は別の道具です。ホースや針の付属状況を確認し、交換用の針も一緒に保管しておくと安心です。
4.空気の入れすぎを避けたい ボール専用圧力計
ボールの硬さを握った感覚だけで決めずに確認するための一台がPGA10。複数の共用ボールを、同じ基準で点検したいときに役立ちます。
簡易計測用の製品です。公式大会で使う計測器とは分けて考え、ボールに表示された指定圧力を確認して使いましょう。
簡易計測用の製品です。公式大会で使う計測器とは分けて考え、ボールに表示された指定圧力を確認して使いましょう。
5.交代時間を決める タニタのでか見えタイマー
ゲームの交代を毎回スマートフォンで測るなら、専用タイマーを一つ置く方法も。TD-384は大きな数字の表示が特徴で、進行担当の手元で区切りを確認する用途に向いています。
コートの端から全員が見える競技時計ではありません。設置位置や音の聞こえ方を確認し、会場の備品で足りる場合は借りましょう。
コートの端から全員が見える競技時計ではありません。設置位置や音の聞こえ方を確認し、会場の備品で足りる場合は借りましょう。
6.進行担当に一つ molten ドルフィンB
ゲーム開始や中断を、離れた参加者へ伝えるためのホイッスル。ドルフィンBは、バスケの進行担当が用意する笛を選ぶときの候補です。
大きな音を出す道具なので、体育館の使用ルールを確認します。共用するなら衛生面を考え、担当者ごとに分けて管理すると使いやすくなります。
大きな音を出す道具なので、体育館の使用ルールを確認します。共用するなら衛生面を考え、担当者ごとに分けて管理すると使いやすくなります。
7.共用ボールを数えやすく運ぶ molten EB0053
主催者が複数のボールを持参するなら、3個入れの専用バッグが便利です。活動後に決まった場所へ戻す習慣を作ると、置き忘れにも気付きやすくなります。
収納するボールのサイズと個数を確認してください。ボールを入れた状態での重さや、会場までの運び方も合わせて考えましょう。
収納するボールのサイズと個数を確認してください。ボールを入れた状態での重さや、会場までの運び方も合わせて考えましょう。
8.口頭だけで伝わりにくい動きに 作戦盤 SB0050
初心者を含む練習で、立ち位置やパスの順番を図にしたいときの候補。作戦盤があると、その場で参加者と同じ図を見ながら説明できます。
ゲーム中心で説明の時間が短い会なら、最初から必須ではありません。ペンやマグネットなどのセット内容を確認し、練習メニューが増えてきた段階で検討を。
ゲーム中心で説明の時間が短い会なら、最初から必須ではありません。ペンやマグネットなどのセット内容を確認し、練習メニューが増えてきた段階で検討を。
初開催は、基本の備品から
まずはボール、色分け、空気圧の点検と時間管理。作戦盤などは会の進め方に合わせて追加します。保管場所と運ぶ担当も一緒に決めると、活動後の片付けまで進めやすくなります。