☆もっともっと上手くなる☆

コンテンポラリーでやった事 
・座ってみる→毎回毎回、
立ったままスタートしてたから、
座ってみた。

視覚的な情報(目線)がいつもと違うから
何か内的なもの、
外的なものが変わるのかなーって思って。

結果的には少し冷静にはなれた。
だがしかし、自意識と迷いがでたなぁ。

特に迷いが出てしまったことによって、
冷静というか何もできてない
状態になっていたのかも。

タスク(外的なもので内的で感じたものを
表現するもの？)を複数個決めておく
必要があるのはここから始まってたのかも。

堕幸福 自由は不自由。
ほんまにそうやなって。
自分で何かを意識的にしていないと、
選択肢がありすぎて頭がこんがらがる。

こんがらがるというかちょっと
ずつついばむ感じやから、
それはスケールが小さくなって
結果的に見ている人にとっては
何も出来てないと同じになってしまうのかも。

イメージで言うと、
大きな海に綺麗な青い空の中で、
行き先がない感じ？

ぼーっとどこに行こうかしている感じ？
それじゃあ何も出来ないわな。 

何か意識的にするものを持つ事で
とりあえずは進むことができる。

その進んでいく中で、
自分の中の無意識にできるもの
(無意識って分けられると思う。

例えば、生きていく上で欠かせないもの
→歩くとか、話すとか、
咀嚼するとか。

あとは自分の癖
→顎が開くとか片足重心とか
手の動きとか)が出てくる。

というか昨日の稽古で、
最後はタスクを2つ決めてやったわけだけど、
最後はもう同時にできてたんよなぁ。

何でだろう。 
これを自分なりに考えていきたい。