ミニテニス、長くやっていると...
6/22 幸手市近隣MT大会 病欠しましたw
対戦予定だった皆様、大変申し訳御座いません。
決して、私がスランプだからと勝負から逃げた訳ではありませんので、悪しからずwwww
以前から、「ブログ拝見してます。」と、大会会場で声を掛けられる事はたまーにありましたが、その多くは関東ではない方や、年間そうお会いしない方が殆んどでした。
最近ではご近所さんも多く、息子世代の方からも「文章が面白い」と褒められることもありましたw
ちょっと気恥しい気持ちですが、まあテキトーに続けて見ますwww
「殆どの方が知らないし、知らなくても問題ない話」
令和7年度は「公認資格更新年度」ですね。
特に関東ではない方は、夏のあの大会や年度末のあの団体戦などに参加するために、公認審判員資格を取られた方も多いかと思います。
参加資格に「公認審判員を所持する者」と書かれては、取らざるを得ませんよね...
公認資格には、次の3つがあります。
・公認審判員
手帳(緑色/縦長横開き)シャツ(青/紺文字)
・公認指導員
手帳(赤色/縦長横開き)シャツ(橙/紺文字)
・公認上級審判員
手帳(緑色 横長上下開き)シャツ(青/橙文字)
それぞれの更新料は、3年間で3,000円です。
例えば...
審判員と指導員ならば、6,000円
指導員と上級ならば、6,000円 を納めます。
※昔の上級は5,000円!しかも、審判員は上級の下位互換とみなされず、計11,000円払ってました。orz
豆知識1:令和元年より互換性が認められ、上級所持者は審判員を返上とし、上級の更新料も3,000円に下がった。
令和5年度の日本協会登録会員数は6,800人位いるので、全員が更新すると約225万円になります。
「計算条件」
・指導員資格保持は、全体の10.15%
・上級審判員保持は、全体の 5.25%
※参考値の算出には、川口市+戸田市を例にしています。
豆知識2:R6.6.30に発行された「公認審判員資格番号」は11200番なので、現在の末番は「11350」かな(笑)
公認資格手帳には、大きく分けて二つの記録を表記させる場所があります。
3つに共通するのが「講習受講等の記録」を表記する場所。
※更新時のシールを貼りますねw
もうひとつは、審判員手帳にだけ存在する「審判員実施記録」を表記する場所。
※審判員シールを張る場所ですね。
豆知識3:昔は大会参加時に手帳を持参して、押印して貰ってましたが、ちょいちょい「忘れる方」がいて自然に「シールで対応」に変わっていきました。
その審判員シールですが、実はちょっと困る事があります。
「公認審判員手帳」と「公認上級審判員手帳」は開き方とそもそもサイズが違うので、それぞれの「シール長が違う」ことです。
公認審判員用に合わせたシールですと、公認上級審判員手帳では「余ってしまう」のです。
シール対応の創世記では、「上級審判の方は、シールを交換します。」とか、大会参加申込書で予め審判員の種別を記載するなどして、対応している団体を散見されましたが、今では「襷に長し、帯に短し」のように、なんとも言えない絶妙な長さで提供する団体が多くなりましたね。
そんな審判シールですが、今では「要らないや」とばかりに、大会会場の床に落ちていることもしばしば...
何とも神妙な気持ちになりますね。
「要らないや」と言えば、私にとっての代表格は「メダルやカップ」で、次点に賞状になります。
プレートに書かれる名前の漢字が違ったりすると、交換を伝える権利はあるものの、「はしごタカ」を「高」で表記されているだけとかだと、結局そのままにしたりします。
そのため思い入れが低くなりますね。
また、私の家に飾る場所があれば、話は違うのかも知れませんね。
またまた、終始脈絡のない話ばかりでしたね。お付き合いを有難う御座いました。m(__)m
対戦予定だった皆様、大変申し訳御座いません。
決して、私がスランプだからと勝負から逃げた訳ではありませんので、悪しからずwwww
以前から、「ブログ拝見してます。」と、大会会場で声を掛けられる事はたまーにありましたが、その多くは関東ではない方や、年間そうお会いしない方が殆んどでした。
最近ではご近所さんも多く、息子世代の方からも「文章が面白い」と褒められることもありましたw
ちょっと気恥しい気持ちですが、まあテキトーに続けて見ますwww
「殆どの方が知らないし、知らなくても問題ない話」
令和7年度は「公認資格更新年度」ですね。
特に関東ではない方は、夏のあの大会や年度末のあの団体戦などに参加するために、公認審判員資格を取られた方も多いかと思います。
参加資格に「公認審判員を所持する者」と書かれては、取らざるを得ませんよね...
公認資格には、次の3つがあります。
・公認審判員
手帳(緑色/縦長横開き)シャツ(青/紺文字)
・公認指導員
手帳(赤色/縦長横開き)シャツ(橙/紺文字)
・公認上級審判員
手帳(緑色 横長上下開き)シャツ(青/橙文字)
それぞれの更新料は、3年間で3,000円です。
例えば...
審判員と指導員ならば、6,000円
指導員と上級ならば、6,000円 を納めます。
※昔の上級は5,000円!しかも、審判員は上級の下位互換とみなされず、計11,000円払ってました。orz
豆知識1:令和元年より互換性が認められ、上級所持者は審判員を返上とし、上級の更新料も3,000円に下がった。
令和5年度の日本協会登録会員数は6,800人位いるので、全員が更新すると約225万円になります。
「計算条件」
・指導員資格保持は、全体の10.15%
・上級審判員保持は、全体の 5.25%
※参考値の算出には、川口市+戸田市を例にしています。
豆知識2:R6.6.30に発行された「公認審判員資格番号」は11200番なので、現在の末番は「11350」かな(笑)
公認資格手帳には、大きく分けて二つの記録を表記させる場所があります。
3つに共通するのが「講習受講等の記録」を表記する場所。
※更新時のシールを貼りますねw
もうひとつは、審判員手帳にだけ存在する「審判員実施記録」を表記する場所。
※審判員シールを張る場所ですね。
豆知識3:昔は大会参加時に手帳を持参して、押印して貰ってましたが、ちょいちょい「忘れる方」がいて自然に「シールで対応」に変わっていきました。
その審判員シールですが、実はちょっと困る事があります。
「公認審判員手帳」と「公認上級審判員手帳」は開き方とそもそもサイズが違うので、それぞれの「シール長が違う」ことです。
公認審判員用に合わせたシールですと、公認上級審判員手帳では「余ってしまう」のです。
シール対応の創世記では、「上級審判の方は、シールを交換します。」とか、大会参加申込書で予め審判員の種別を記載するなどして、対応している団体を散見されましたが、今では「襷に長し、帯に短し」のように、なんとも言えない絶妙な長さで提供する団体が多くなりましたね。
そんな審判シールですが、今では「要らないや」とばかりに、大会会場の床に落ちていることもしばしば...
何とも神妙な気持ちになりますね。
「要らないや」と言えば、私にとっての代表格は「メダルやカップ」で、次点に賞状になります。
プレートに書かれる名前の漢字が違ったりすると、交換を伝える権利はあるものの、「はしごタカ」を「高」で表記されているだけとかだと、結局そのままにしたりします。
そのため思い入れが低くなりますね。
また、私の家に飾る場所があれば、話は違うのかも知れませんね。
またまた、終始脈絡のない話ばかりでしたね。お付き合いを有難う御座いました。m(__)m