貴女の望みは...?

T-Genesis:ティージェネシス
作成日:
こんにちわw

5/16に参加募集を開始した「T-Genesis団体戦」ですが、早くも16チームの申込を頂き、残り4チームの回答待ちとなりました。
毎年、多くの方々に支えられながらも、早期満員御礼となることに、心より感謝している次第です。有難う御座います。m(__)m

この団体戦の参加資格は、openとしていて古今東西多くの方々に参加してもらうための工夫を独自に展開していて、それが功を奏していると考えられます。
案内をお送りした方のお付き合い範囲だとか、勝ちへの拘りだとか、同窓会のように毎年同じメンツで申込されたりとか、その人の考え方を読み取っているだけでも、私は幸せな気持ちになれます。(笑)
ひとつ残念なのは、毎年私は競技に参加せず、専従役員として裏方にまわっていること。
毎年のように「タカミーとやりたかったのに」等と、多数の方々より声を掛けて頂き、大変申し訳なく思っていますが、どんなに良いメンバーが集まったっとしても、器(会場や運営)が悪ければ、行きたくなくなる事は、自身の経験からも熟知していますので、なかなか他人には任せられないでいるのが現状です。
また会場規模の関係で、駐車場の台数であったり、参加チーム定数であったり、参加者の皆さんにご迷惑となる事も多々ありますので、余計に他人事にはしたくないってのが本音ですねw

そんな中、良くも悪くも申込書を二度見するチームも存在します。
他の皆さんは素晴らしいメンツで参加され、試合内容だったり監督采配だったり、どの試合を何時観てもワクワク感が止まらないのに、なんで?というメンバー編成をしてきます。
色々と規制の多い大会ですので、チーム内の1人くらいは年齢合せや、お付き合いかな?と思われる人は見かけますが、チームとして「これで申し込むんだ」と、複雑な気持ちになります。

「知らぬが仏」「自画自賛」

取り合えず申込むか...なら、要らないです。
私の読解力が低く理解出来ていないのなら、ごめんなさいです。
ただ、「参加する事に意義がある!」は、私には理解しがたい話ですね...