
今日はふざけません!
令和7年度は「公認審判員資格更新年度」となりますね。
2003年にミニテニスをはじめ。
2009年に公認審判員と公認指導員となり、
2012年に公認上級審判員資格を取得して、はや5回目の更新を迎えます。
前々回の更新の2019年では、競技規則の改正が有ったので、更新者全員に「改正版競技規則(青色)」が、無料配布されました。
※その前は黄色(アイボリー?)でしたかね?
その後は、2021年に小改正(表記及び表現変更等)が有りましたが、正誤表の配布に留まりました。
その後も、細かい部分では変更が有るようで、刷新された競技規則を求める声が高まっていると聞きます。
その分今回の更新では、新しい競技規則の発行が期待されますが、残念ながら配布はしないようです。
私ならば、お金を出しても最新版を購入するところですが...
実際にはそこまで需要がない事や、ミニテニスの審判員の尊厳が高くないために、競技に多くの目が向けられているのが現状でしょうか...
何事でも審判員は「日陰の人」のイメージが強い。良くても「縁の下の力持ち」でしょうか。
私は大相撲の行司のように、命を懸ける気持ちで審判業務を全うしたい、そう思います。
※行司さんは、腰に脇差を差しており、誤審時には「腹を切る覚悟」の表れといいます。
因みに...
公認審判員資格取得から現在に至るまでに、1回でも更新を忘れた方は、注意願います。
遡って更新料を徴収される事があります。
特に長期に渡り更新をしていなかった場合で、安易に今回の更新申請を行うと、新規資格取得講習会を受けるよりも、高額請求となるケースもあるということです。
ご利用は、計画的に!
(あっ、ふざけちゃった...orz)
2003年にミニテニスをはじめ。
2009年に公認審判員と公認指導員となり、
2012年に公認上級審判員資格を取得して、はや5回目の更新を迎えます。
前々回の更新の2019年では、競技規則の改正が有ったので、更新者全員に「改正版競技規則(青色)」が、無料配布されました。
※その前は黄色(アイボリー?)でしたかね?
その後は、2021年に小改正(表記及び表現変更等)が有りましたが、正誤表の配布に留まりました。
その後も、細かい部分では変更が有るようで、刷新された競技規則を求める声が高まっていると聞きます。
その分今回の更新では、新しい競技規則の発行が期待されますが、残念ながら配布はしないようです。
私ならば、お金を出しても最新版を購入するところですが...
実際にはそこまで需要がない事や、ミニテニスの審判員の尊厳が高くないために、競技に多くの目が向けられているのが現状でしょうか...
何事でも審判員は「日陰の人」のイメージが強い。良くても「縁の下の力持ち」でしょうか。
私は大相撲の行司のように、命を懸ける気持ちで審判業務を全うしたい、そう思います。
※行司さんは、腰に脇差を差しており、誤審時には「腹を切る覚悟」の表れといいます。
因みに...
公認審判員資格取得から現在に至るまでに、1回でも更新を忘れた方は、注意願います。
遡って更新料を徴収される事があります。
特に長期に渡り更新をしていなかった場合で、安易に今回の更新申請を行うと、新規資格取得講習会を受けるよりも、高額請求となるケースもあるということです。
ご利用は、計画的に!
(あっ、ふざけちゃった...orz)