
ちょっと、オタクなはなしw
今年度も残り2大会となり、今年の振り返りを軽くしてみた。
総参加大会数18大会(3月予定の2大会含まず)
総得点 1,425点(平均71.25点≠230~250G)
総失点 861点(平均43.05点)
1失点するまでに得る得点
平均1.74点 最大2.74点 最小0.96点
実例で言えば...
最大値の時は、トーナメント決勝戦ですら「6-0/6-2」で圧勝であり、最小値の時は予選7ペア-4位上がりで、トーナメント1回戦負であった。
そういう意味で、「1失点するまでに得られる得点」を、自身の調子のバロメーターとして
使用している。
とは言え、ペアや対戦相手が都度変わるので、あくまでも指標どまりでしかないけど...
実は、最小値と最大値はともに男男であったが、最初値の翌週に違うペアで最大値がでた。
そこからも、ペアや対戦相手の相違による数値の変化は、見逃せないと思う。
※逆に言えば... この数値の高い選手と組んだ場合に、異常なほど低い数値となった場合は、「足を引っ張った」と言えるwww
不安定要素が多い方法ではあるが、自身の程度を数値化するのには、手っ取り早いと思う。
なにも無いよりは、あった方が良いに決まっている。
ご自身も調べてみてはいかがでしょうか?(笑)
総参加大会数18大会(3月予定の2大会含まず)
総得点 1,425点(平均71.25点≠230~250G)
総失点 861点(平均43.05点)
1失点するまでに得る得点
平均1.74点 最大2.74点 最小0.96点
実例で言えば...
最大値の時は、トーナメント決勝戦ですら「6-0/6-2」で圧勝であり、最小値の時は予選7ペア-4位上がりで、トーナメント1回戦負であった。
そういう意味で、「1失点するまでに得られる得点」を、自身の調子のバロメーターとして
使用している。
とは言え、ペアや対戦相手が都度変わるので、あくまでも指標どまりでしかないけど...
実は、最小値と最大値はともに男男であったが、最初値の翌週に違うペアで最大値がでた。
そこからも、ペアや対戦相手の相違による数値の変化は、見逃せないと思う。
※逆に言えば... この数値の高い選手と組んだ場合に、異常なほど低い数値となった場合は、「足を引っ張った」と言えるwww
不安定要素が多い方法ではあるが、自身の程度を数値化するのには、手っ取り早いと思う。
なにも無いよりは、あった方が良いに決まっている。
ご自身も調べてみてはいかがでしょうか?(笑)