皆さん!お訪ねします...

T-Genesis:ティージェネシス
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私が愛してやまない「ミニテニス」ですが、いよいよルールに一部変更が行われそうです。
2019年に改正版が発行され、表紙がベージュからブルーに変わり、その後は2020年と2022年にちょっとした改訂が有りました。

今日は、その中で「ガットの張り方の規定」についてお話しします。

テニスやバドミントンも嗜む方からすれば、「??」が飛ぶ話だと思います。
それは「全面的に禁止されている事項」だからですね。
特に安全面で、ガット本数減少に伴う外部圧力等の偏りにより、ラケット損壊の恐れがあるためだそうです。

ミニテニスにおいては、古くから「1本抜きガット」が存在していました。当時から「そのようなガットの張り方でも、ボールの回転などに影響は認められない」として、現在でも容認されており、近年では「2本抜き」や「捻じり」「斜行」などのスタイルも見受けられ、ラケットのカスタマイズを楽しんでいる方が多くなって来ました。
その一方では、カスタマイズによるボールへの影響を示唆する人も多くなり、「同一条件下試合の提唱」を掲げ、そういったカスタマイズの禁止を求める声も少なくありません。

問題点の「影響の有る無し」で言えば、私は影響ありと言えると思いますが...

正常張上げで、既成ガットからスピン系のガットへ変えた時の影響と比べても、遜色は無い範疇だと私は思います。
また1本抜きの場合は、販売されているガット1本で2回分張り替えが出来るとはいえ、張り替えサイクルは半分以下となりますし、1回の張り替え作業料は通常張上げと変わりませんので、コスパは宜しくない。
また、そもそも使う人を選ぶようで、変則ガット=最強ツールではないと思います。
私なぞでは、力も無いしリストも強くないので、ただのテンションが低いラケットと同じ結果となり、コントロールはつかないわ、回転は掛けづらいわで、散々な目にあったことを記憶しています。

現在のミニテニス事情では、公認ラケットの種類は「たったの2種類」しかありません。
アルミとCFRP( 炭素繊維強化プラスチック )ですね。
ご存じの通り、アルミは新品状態で30£がギリギリであり、それ以上の高テンションを希望すれば、CFRPの1択しかありません。
それに比べてテニスやバドミントンでは、超有名メーカーから、玄人好みのメーカーまで数えるのが困難な程種類が存在します。
その違いを加味せずに、カスタマイズを「ダメ」とするのには、些か厳しいのではないのか?と思う次第です。

皆さんは、どっち派でしょうかね?