ATACSのマルチ・営業などの勧誘対策
たまにはちょっとオフ会や交流会であるあるの対策をどうしているか書きたいなとおもいます。
- こんな経験ありませんか?
友達作りの交流やオフ会に参加していればいろんな人に出会いますよね🙂私もその毎回の出会いを楽しみにして参加したり主催したりしています。
その一方でたくさんの人がワイワイ楽しんでる中で1〜2割は紛れている問題があります。それはいわゆる
「業務及び商用の数字を増やす目的でアポ取りをさがしてる人たち」
のことですね。
アムウェイ、ニュースキンの売り上げに商用の仲間探しや宗教の信者獲得に参加してる人たちは多ければ多い会ほど必ずいます。
お断りですが、私は彼らがそうしたことを生きがいとしてるのならそれをやること自体は否定しません。
ただ、交流会やオフ会は一時の見知らぬ人などとワイワイお話をしたり何か共通の目標を楽しむことが目的であります。
数字を取るための参加って公私混同だと思うし一般的に企画の趣旨とそれてしまうんです。また参加者がそうした勧誘にやられて不快な思いをすれば、いくら楽しい会をできたと思っても二度とは来なくなると思います。
主催する側にすればこれはダメージになります。許されるものではありません。
- ATACSでの勧誘事例はあるか?
現時点でATACSの企画を通じてマルチや営業などの勧誘被害を受けた事例はありません。
100%そうした目的が裏にある人を抑えられる保証はないんですけど、他サークルとは情報を共有またシェアしていますのでその点は心配なくご参加くださればなあと思います。
こうしたあるあるを聞きたいかたのためにこうしたシリーズも今後はちょっとずつ紹介したいなと思います。