ネットワークビジネス問題

ひとりもなかまもおでかけ友達づくりサークル『ATACS』
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今日ちょっと思ったことなんです。
社会人サークルに参加しているなかで、たまに目にするのがネットワークビジネスや営業・マルチなどの勧誘行為。

今日は企画とは別である方とお話をする機会があったのですが、ネットワークビジネスをやっている人がいるなかで、それには未だ手をつけていないのだが興味はあるという人がこれまでにもいたかもしれません。


ネットワークビジネスとかマルチとかいうのは自分でやるのは結構。
だけど、他人にサークルイベントの出会いを通じてそれを勧めたら許さないよと。相手がネットワークビジネスをしてることを言ってきたのでそれだけは伝えました。

一方で、普通の参加者が実はこれらについて興味があったとしたらどうなのか?
相手に「私も興味あるんです」と言ってきて、勧誘の絶好の機会になるかもしれません。この一言があるかないかで、仮に悪徳の勧誘にハメられてサークル管理人に被害を訴えたとしたら...

厳しいようですがその被害者もアウトになります。自業自得であり助けてと言われても言語道断ですね。
勧誘されて手を染めたとしたら、メンバーを利用して勧誘につかう恐れがあるため、申し訳ないけどその場合は手に染めた本人もペナルティものです。勧誘を受けて嫌な思いをメンバーにさせるわけにはいかないため、考えましたがこうしたときはこれでいこうと思います。