元旦にまさかの大地震...

朝は初日の出を見て今年もいい年にしようという思いをもって帰宅してゆっくりしていたらまさか日本海で元旦から震災級の地震。

被害に遭われた皆様にお見舞申し上げます。

ATACSメンバーで何人か富山県や新潟県に帰省中（在住の方もいます）の方がいるため、私が分かる範囲では個人的にLINEを送らせていただき、無事であることが確認されました。

メンバー用のLINEグループの扱いについて、今回の地震でまたちょっと考え直すことができました。
基本的にはイベント開催情報を送るのが基本的な運用なのですが、こうした非常事態についてもそれぞれの参加者同士知ってる人知らない人はあるとしても共通してることとして『サークルのメンバー』です。
今回の地震のような非常事態が起きた時、サークルとしてできることは情報共有がせいぜいなのでしょうが、それをできるようにすることでメンバーひとりひとりの命に関わることもある。LINEの未読や既読のストレスとかはあるかもしれませんが、メンバーの無事と情報共有をできることもなんかの形で必要な気がしています。

なぜなら、メンバーはサークルを維持するために貴重な存在だからです。