【含毒注意】社会人サークルの幽霊部員は必要ですね

ひとりもなかまもおでかけ友達づくりサークル『ATACS』
作成日:
ひとりもなかまもおでかけ友達づくりサークルATACSには、メンバーが本日現在179名いますが90%くらいは幽霊部員だと思っています。とはいっても、それは一度以上企画に参加されている方であり完全に参加してないままメンバーに入った方は基本的に少ないですね。

幽霊部員はサークルによってはメンバー登録を抹消してしまうこともありますが、ATACSでは現時点でそれは考えていません。仮にやったとするとそれまでに参加してきた人数の実績を消してしまうことになるためです。

数千人規模で参加してきています!
と実績をアピールしても、それで何度も行き続けている人っていても毎回5〜15人とかだったりするんですよね。それくらい参加者を集めるのは大変なことです。

ただ、マルチとかの組織であるとするならそれだけでは済んでないと思うんですよ。彼らにとっては目標は成功して夢を獲得するということであって、その「夢」という無限大の空間というのしか彼らにしか見えない。それってまあ

そうゆうのに興味のない人から見たらどうでもいい妄想に過ぎないんで

ハメられる前になんとか脱出して下さい。

好きなサークルでどんどんそこに参加するのは主催者にとって都合が良いことです。
ただ私は常連さんを意識したことって正直ないんですよね。あんまりそれって増やしすぎても今度は常連と初心者との見えない壁にぶち当たり交流が狭くなる恐れがある。これは私の感想であり、賛否両論あると思います。
収益を上げたいサークルには常連さんも必要かと思いますが、私はそれよりも企画を作る中で楽しい時間にそれぞれして欲しいなというそれだけの願いをこめて企画を作るようにしています。

だからどっちにしても幽霊部員は大事な部員なんですね。