自分らしさに心が折れる時

ひとりもなかまもおでかけ友達づくりサークル『ATACS』
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今回はざつだんっぽいですが、サークルの運用にあたり意外と関係する事だと思うので綴ってみます。

昨日の夕方にryuchellさんが事務所でなくなっていた件。男性でありながら女性らしさも垣間見えたのは最大の特徴ですね。女性が好きそうなものを好んで、読者モデルや歌手などで頑張ってこられました。彼には彼なりの好きなことや生きがいがあります。それは他の人からして見れば好きだという人もいれば嫌いという人もいることは間違い無いと思います。でも現実はこうなった。自ら命を絶つ必要なんて本当ならないはず。でももうryuchellさんはいない。家族や友達、ファンの心の中という人として見えないものになったことを残念に思う。

サークルもそうだ。
どんなに活動が好きでたまに参加してる人もいればサークル自体を否定するものもいるはず。このサークルも例外ではないだろう。好きという人もいれば嫌と思う人だっていたはず。

その嫌とは何なのか?
自分の問題かやり方の問題かはわからないが両方という人もいるかもしれない。でも嫌というなら他に似たようなサークルはいっぱいある!居心地も様々だから、好きなところにいって合うものを見つければ良い話だ。
このサークルにどれほど凄いなと思う人がいるかはわからないけど、若い人を中心にいろいろ狂ってるこの社会からいっかい抜け出して息抜きの場になってほしい。

それが社会人サークルの全てに共通することなんじゃないかと。人が嫌というなら社会人サークルでじゃなくて発散できるとこにいこうぜ!