主催は黙ってイベントづくり!?〜その1〜

ひとりもなかまもおでかけ友達づくりサークル『ATACS』
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おはようございます。
今週も仕事スタートの1日ですが、なんか雨が続くようでしばらくは楽しみを我慢して過ごすことになりそうです。まあこれが日本の四季ですから仕方ありません。今日はサークルの管理人って参加者とどうやって関係を維持したらよいのか私なりの考えを書きたいと思います。

サークルを管理する人としては参加者との関係性についてある程度強みを得られる存在なのは確かです。でも「あなたと私」ではなく「みんなと私」であることを忘れると時に輪が乱れます。あの人だけなんでこんなことして私たちにはないの!?など。

でもよく考えてみて下さい。
イベントのことについてはいつどこで何時からいくらでどんなことをするか予め書いてあることが通例です。それを読んで参加されてますから参加者によって差が開くことは当然あります。
問題はイベント内外問わずに『個人的に』という位置付けがある場合です。どういうことかというと、例えば当サークルはサークルのメンバーについては会費をいただいていないのですが、人によってはそのメンバーでも「いつもありがとう」の意味で私に参加費ではなくて粗品をくださったことがあります。私は全然ありだと思うし、お相手からも感謝の心遣いということであるのは明らかですからさすがに遠慮してつっ返すなんてことはできません。私はありがたく受け取っています。ただそれが「○○教の聖書」とか「金持ちになる○○」とかは当然ながらダメですよ。←宗教勧誘やマルチとみなし出禁となります。

続きはまた更新します