再スタートで初活動(東京国立博物館の特別展)
こんばんは。
「歴史好きの会(再スタート)」です。
本日再スタート後の初の活動を行いました。
場所は上野にある「東京国立博物館」でした。
メンバーの方と初めて会って、ご挨拶をしながら入館しました。
今回は、前田育徳会創立100周年を記念して開催されている特別展「百万石!加賀前田家」を中心にじっくり鑑賞してきました。
いわゆる加賀百万石で有名な前田家が蒐集してきた展示品を鑑賞できる特別展です。
まず驚いたのが、展示品の「数」と「幅広さ」です。
お恥ずかしながら、前田家がここまで文化財の蒐集事業に力を入れていたとは知りませんでした。
特に5代目の当主である前田綱紀が学問や文化を重視してたようで、彼の代に集めた展示品が多かったです。
明治維新後も前田家は侯爵家として存続して、
「歴史好きの会(再スタート)」です。
本日再スタート後の初の活動を行いました。
場所は上野にある「東京国立博物館」でした。
メンバーの方と初めて会って、ご挨拶をしながら入館しました。
今回は、前田育徳会創立100周年を記念して開催されている特別展「百万石!加賀前田家」を中心にじっくり鑑賞してきました。
いわゆる加賀百万石で有名な前田家が蒐集してきた展示品を鑑賞できる特別展です。
まず驚いたのが、展示品の「数」と「幅広さ」です。
お恥ずかしながら、前田家がここまで文化財の蒐集事業に力を入れていたとは知りませんでした。
特に5代目の当主である前田綱紀が学問や文化を重視してたようで、彼の代に集めた展示品が多かったです。
明治維新後も前田家は侯爵家として存続して、
近代になると、西洋美術、彫刻なども収集対象に加わってコレクションはさらに拡大したようで、時代や地理的な幅広さにも驚きました。
古くは奈良時代の『万葉集』から、『土佐日記』、古写本、古文書、さらに中国の古典籍やヨーロッパの絵画までありました。
武家文化・公家文化・茶の湯文化・学問・書物文化・近代美術をまとめて保存した点で非常に珍しいということでも高く評価されているそうです。
現在国宝22件、重要文化財77件を含む膨大な文化財が保存されているそうです。
これだけの文化財を後世に残そうとしたきっかけは1923年の関東大震災で、多くの文化財が焼失したことに衝撃を受けた16代当主の前田利為が、文化財を後世へ残すため1926年に「育徳財団」を設立したそうです。
武家文化・公家文化・茶の湯文化・学問・書物文化・近代美術をまとめて保存した点で非常に珍しいということでも高く評価されているそうです。
現在国宝22件、重要文化財77件を含む膨大な文化財が保存されているそうです。
これだけの文化財を後世に残そうとしたきっかけは1923年の関東大震災で、多くの文化財が焼失したことに衝撃を受けた16代当主の前田利為が、文化財を後世へ残すため1926年に「育徳財団」を設立したそうです。
では、実際の中身についても触れてみます。
まず一番最初に展示されていてインパクトが最も強かったのが「金の甲冑」でした。
歴代の兜も最初はすごく縦長の物が続いていて、戦場では目立っただろうと驚きました。
それが平和な江戸時代にになるにつれて段々普通の正統派の物に変わって、さらに平和になると実用的で軽い物になり、最後はまた揺り戻しのように戻るという時代の変遷が見えて非常に興味深かったです。
その後は何着もの派手な陣羽織が並んでいて圧巻でした。
その他は刀、茶器、能衣装、金具、婚礼調度品などもあり盛りだくさんでした。
特に釘隠しなどの金具へのこだわりに驚きました。
鳥、花、昆虫が細部まで生き生きと描かれていて、螺鈿などの装飾も施されていて大変綺麗でした。
その他藤原定家の写本など、書物関係も多く、書ききれないほど幅広いコレクションだったので、そこに一番驚きました。
結局ゆっくりじっくり全てを鑑賞して回りましたので、4時間近くいたと思います。
日曜日ということもあって非常に混んでいました。
でも結果メンバーも含めて大満足でした。
ぜひ、また特別展がある度に来てみたいと思いました。
では今回は以上です。
メンバー募集中なので、歴史に興味がある方はぜひお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。