【開催報告】恵比寿自習会(6/1)|社会人勉強コミュニティ
こんにちは!
ファシリテーターのシオミです(^▽^)/
6月1日(日)に開催した恵比寿自習会の報告をします。
目次
1.タイムスケジュール
2.勉強・作業内容
3.感想
参加申込みはこちら!
2.勉強・作業内容
3.感想
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1.タイムスケジュール
今回は下記のタイムスケジュールで開催しました。
08:00 開催場所に集合、簡単に自己紹介・自習内容の共有
08:10 自習スタート
09:30 10分休憩
09:40 休憩終了・再開
11:00 振り返り・お知らせ
11:05 終了・解散
08:10 自習スタート
09:30 10分休憩
09:40 休憩終了・再開
11:00 振り返り・お知らせ
11:05 終了・解散
2.勉強・作業内容
主催を含め、3人での開催でした。勉強内容は以下になります。
・基本情報技術者試験
・ACCA
・金融数理、計算問題(わたし)
・ACCA
・金融数理、計算問題(わたし)
今週は2013年度の過去問に取り組みました。
小問部分については、よく見かけるパターンが多く感じました。そのため、今週は大問3に重点を置いて学習を進めました。
この年の大問は全体的にやや難しく感じられました。ただ、合格率自体は高めであり、その理由は大問3の配点が20点程度と低く、他の問題をしっかり取れば十分に合格可能だったためだと考えています。
難しく感じた原因の一つは、典型的な公式がそのままでは通用しなかった点にあります。教科書にある導出の背景や意味にまで触れてないと、式を立てるのが難しいと実感しました。
また、ここ数週間で合格率が高い年度の過去問を3年分解いてみたところ、次のような傾向を感じました。
・大問1:典型的な問題が多く、5月頭までに取り組んでいた演習書の内容でほとんど対応可能。
・大問2:演習書の内容を組み合わせれば解ける問題が多い。
・大問3:今回のように、演習書の範囲だけでは対応が難しい問題も含まれている。
・大問2:演習書の内容を組み合わせれば解ける問題が多い。
・大問3:今回のように、演習書の範囲だけでは対応が難しい問題も含まれている。
来週は、問題を解くというよりも、試験全体の構成や傾向を把握するために、合格率の低い年度(具体的には2024年、2019年、2017年あたり)の問題を眺めてみようと考えています。
3.感想
先週に引き続き、今週も恵比寿ガーデンプレイスで勉強会を開催しました。
土日にもかかわらず落ち着いた雰囲気があり、自習に集中できるので、とても気に入っています。
恵比寿ガーデンプレイスはおしゃれな吹き抜け構造で荒天にとても弱いので晴れていてよかったです。
参加者の方からは、
「朝から恵比寿ガーデンプレイスにいるって、ちょっと気分が上がりますね」
「恵比寿は定期券で来られるけど、意外と普段は来ない場所なので穴場かも」
「恵比寿は定期券で来られるけど、意外と普段は来ない場所なので穴場かも」
といった声もいただき、好評でした。
また、勉強の合間に参加者の方と「今日はやけにアロハシャツを着た人が多いですね」と話していたのですが、どうやら「ALOHA TOKYO 2025」というイベントが開催されていたようです。偶然でしたが、ちょっとした非日常感もあって良いですね。
リロアンドスティッチ見に行きたくなりました。
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