【開催報告】東京駅自習会(3/16)|社会人勉強コミュニティ

社会人勉強コミュニティ・サークル|東京自習会
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こんにちは。

ファシリテーターのシオミです。

3月16日に行った東京駅自習会の様子を以下に書きます。

目次


1.タイムテーブル
2.学習・作業内容
3.感想

1.タイムテーブル


今回は下記のタイムテーブルで行いました。

08:00 カフェに集合
08:05 簡単な自己紹介等
08:10 自習スタート
09:00 休憩
09:05 自習再開
10:00 休憩2
10:05 自習再開
11:00振り返り
11:05 終了

2.学習・作業内容


本日は3名での開催になりました。参加者の学習内容は以下です。

・技術書の読みこみ
・社労士
・金融数理の勉強(わたし)

私はこの会では損保数理の教科書の読み込みと問題演習で流れを確認していました。

ここ数日で教科書は1,2章と3章の途中まで読み進めました。統計の科目との被りがかなりあるパートなのでそれなりにサクサクと進んで問題演習で雰囲気を見ています。

ガッツリ統計の絡んだ問題でも損保数理独特の用語と問題の解き方との繋がりが掴めなかったりしてまだ問題を解けるレベルまでは全然至ってないです。しっかりと先を見据えて頑張りたいですね。

あと、私は普段[kW]や[mA]などの千が区切りの世界で生きてるので単位が(万円)とかで普通に桁数間違えてしまい、慣れていきたいです。

3.感想


本日の休憩時間の議題は院卒の人生設計でした。

今回は参加者全員が院卒という珍しい会です。

院卒だと学部卒や高卒の方と比べてかなり年齢が上がってからの社会人デビューとなるので、社会人の年次と自分の年齢にギャップがあるよねという話題が出ました。

私自身も修士卒でかつ足踏みもあったので社会人一年目が26歳。そうなると3年目にはもう29歳となって「来年30じゃん」と考えることになります。

普通、社会人3年目って「30までにはどうなってたいかな」とか「そろそろNISA始めようかな」みたいな易しい悩みをしてるイメージだったのですが、そんなステージはすっ飛ばしてあまりにもフランクに人生が私に寄りかかってきた気分でした。

以下全部余談です。

30を目の前にして私は現実を受け止めるのと現実逃避を両立させるために東村アキコの『東京タラレバ娘2』を読んでいました。

30歳の女性主人公が「まだギリ若い」と「もう若くない」の狭間で恋愛を頑張るコメディです。タイトルに『〜娘2』とあるように、1つ前のシリーズとして『東京タラレバ娘』という漫画もあるのですがこちらはもう少し年齢が上がった方が主人公なので当時の私には『〜娘2』の方が現実味を持って読めました。(ここは「読めるようになってしまった」と悲しみを表現すべきかもしれない)

同じ趣旨の漫画にねむようこの『こっち向いてよ向井くん』があります。35歳の男性主人公の向井くんが恋愛(≠婚活な所が怖い)を頑張るコメディです。

ただ悲しいことに私が最近買った巻で向井くんが36歳になってしまいました。35歳というギリギリの年齢なので恋愛奮闘記をコメディとして読めていたのに36歳になった瞬間私の中でホラー漫画となってしまいました。好きな作品なので読み続けます。

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