
【本の感想・レビュー】スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?|おくいさん|社会人勉強コミュニティ
こんにちは!
ファシリテーターのおくいです。
今回は、「スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?」を読みましたので、その感想を書かせていただきます。
目次
1.本の概要
2.選書理由
3.印象的な部分や学び
4.学んだことや気づき
5.感想と評価
2.選書理由
3.印象的な部分や学び
4.学んだことや気づき
5.感想と評価
1.本の概要
今回は、スターバックスで8年間マーケティングプログラムの作成と実行に携わった経験を持つジョン・ムーアさんの著書「スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?」を読みました。この本は、スターバックスがどのようにしてビジネスを確立し、成功し続けているのか、その理由を探るものです。また、これらの知見をビジネスに生かすための考え方も紹介されています。
経営哲学、社内文化、ブランディング、社内文化の形成など、スターバックスが取り入れているあらゆることが紹介されています。
スターバックスの経営哲学、社内文化、ブランディング、そして社内文化の形成について詳細に述べられています。
2.選書理由
カフェで勉強や作業をするのが好きで、特に自習会では何度もスターバックスを利用してきました。スターバックスについてもっと知りたいと思い、この本を手に取ることにしました。スターバックスのビジネスの特徴については何度か話を聞いたことがありましたが、実際に本を通して学んでみたことはありませんでした。この本はビジネス書であり、仕事に生かすことが想定されていますが、顧客としての視点でも、スターバックスについて深く知ることで新たな発見があるのではないかと思いました。
3.印象的な部分や学び
スターバックスのブランディングに関して印象的だったのは、「数を絞って実行すれば、より大きく、優れた成果が得られる。」という考え方です。本書によると、スターバックスには様々な企業との提携構想があるものの、ほとんどを断っています。少ないマーケティングプログラムに専念することで、より大きなプログラムに成長し、最終的に良い結果をもたらすという理念を持っているそうです。
スターバックスはこの方法を採用していますが、他にも最初から選択肢を絞らずにすべて挑戦した方が良いという意見もあります。個人の視点で見ると、日常生活や行動においては、あまり絞らずに気になることを同時並行で集中して取り組む方が成功確率も上がるのではないかと思います。しかし、うまくいっていることに関しては、あれこれ手を出しすぎず、分野を絞って集中することも重要だと感じました。
4.学んだことや気づき
この本では様々な考え方が紹介されていましたが、共通点として見られるのは、広告を出したり値下げする代わりに、顧客体験を向上させることによってブランディングを行うという点です。スターバックスは短期的な利益を追求せず、長期的な結果につながるような視点で取り組んでいます。
このアプローチは、勉強にも応用できると感じました。すぐに結果が出る試験ばかり受けるのではなく、ある程度の勉強時間がかかる試験に挑戦したり、試験に限らず読書を通して幅広い教養を身につけることが大切だと思いました。ただし、短期的な結果を出すことにも意味があるため、状況や目標に応じてバランスを取ることが重要だと感じました。
5.感想と評価
スターバックスについて書かれた本はたくさんありますが、しっかりと一冊読んだのは初めてでした。アメリカ視点で書かれているため、日本のスターバックスとは異なる部分もありましたが、とても勉強になりました。
これまでに様々な本を読んできましたが、一つの企業についてマーケティングの視点で書かれた本はあまり手に取ったことがありませんでした。これをきっかけに、今後もこういった本を読んでみたいと思いました。仕事にも、顧客としての日常生活にも役立つ貴重な学びを得ることができました。
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